「巻き髪がすぐ取れる」と悩んでいませんか。
朝はきれいに巻けていたのに、通勤や通学をしているうちにカールがゆるくなり、夕方にはほとんどストレートに戻ってしまうとがっかりしますよね。
巻き髪を長持ちさせるには、コテの温度を上げるだけではなく、巻く前の髪の状態やスタイリング剤の使い方を見直すことが大切です。
特に、髪をしっかり乾かすこと、適量ずつ巻くこと、アイロン前に使えるスタイリング剤を取り入れることで、いつもの巻き方でもカールを保ちやすくなります。
今回は、巻き髪がすぐ取れる原因と、朝のスタイルをできるだけ長く楽しむためのコツを紹介します。
巻き髪がすぐ取れる原因はひとつではない
巻き髪がすぐ取れる場合、コテの性能だけが原因とは限りません。
髪に水分が残っていたり、一度に多くの毛束を巻いていたりすると、思ったようにカールがつかないことがあります。
特に注意したいのが、髪が完全に乾いていない状態です。
髪が湿ったままだとスタイルが安定しにくいため、まずドライヤーでしっかり乾かしてから巻くようにしましょう。
また、早く終わらせようとして太い毛束をまとめて巻くと、内側まで熱が伝わりにくくなります。
少量ずつ毛束を取り、コテを当てる時間や巻き方をそろえるほうが、きれいなカールを作りやすくなります。
巻き髪を長持ちさせたいなら巻く前の準備が大切
巻き髪をキープしたいときは、コテを使う前の準備も見直してみてください。
寝ぐせやうねりが残った状態からいきなり巻くより、一度髪全体を整えてからカールをつけたほうが仕上がりが安定します。
ヘアアイロン前に使えるスタイリングオイルを取り入れる方法もあります。
リノン ロックオイルは、毛先から髪全体になじませたあとにアイロンやコテを使うタイプのスタイリングオイルです。公式では、ヒートアクティブ処方によってカールやストレートのスタイルをキープする商品として案内されています。
通常タイプはしっとりしたツヤ感、ロックオイルライトは軽めの仕上がりなので、髪質や好みの質感に合わせて選べます。
巻く前に何も使っていなかった方は、こうしたアイロン前専用のスタイリング剤を取り入れるのも選択肢です。
ヘアオイルはつけすぎないのがポイント
巻き髪を長持ちさせたいからといって、スタイリングオイルをたっぷり使えばよいわけではありません。
量が多すぎると髪が重くなり、せっかく作ったカールが落ちやすく感じる場合があります。
リノン ロックオイルの場合、公式の目安はロングヘアで3〜5プッシュ程度、毛量が少ない場合は2〜3プッシュ程度です。
ボブでは2〜4プッシュ程度、毛量が少ない場合は1〜2プッシュ程度が目安とされています。
最初から多くつけるのではなく、少量から始めて自分の髪の長さや毛量に合わせて調整すると失敗しにくいでしょう。
手のひらに広げてから毛先を中心になじませ、余った分を髪全体に薄く広げると、ベタつきも抑えやすくなります。
巻いた直後に触りすぎないことも大切
せっかくきれいに巻けても、コテを外した直後から髪をほぐしてしまうと、カールがゆるくなりやすくなります。
巻いた直後の髪は熱を持っているため、少し冷めてから形を整えるのがおすすめです。
急いでいる朝はすぐにほぐしたくなりますが、メイクや着替えをしている間に髪を冷ましてから、最後に手ぐしで軽く整えるだけでも違います。
強めに巻いてから自然にほぐす方法もあるので、夕方になるとカールが落ちてしまう方は、朝の仕上がりを少し強めにしておくのもひとつの方法です。
雨や湿気が多い日は普段より崩れやすい
普段は問題なく巻き髪をキープできても、雨の日や梅雨時期になると急に取れやすくなることがあります。
湿気の影響を受けやすい髪質の場合は、巻き方だけで完全に防ぐのは難しいため、スタイリング剤も含めて対策したほうが扱いやすくなります。
リノン ロックオイルは、公式でも雨の日や湿度が高い日にスタイルを維持したい人向けの商品として紹介されています。
髪を固めるスプレーが苦手な場合でも、オイルタイプならツヤやまとまりを出しながらスタイリングできるのが特徴です。
ただし、髪質や天候によって仕上がり方は変わるため、まずは適量を探しながら使うことが大切です。
まとめ
巻き髪がすぐ取れるときは、コテの温度を上げる前に、髪の状態や巻き方を見直してみましょう。
髪を完全に乾かしてから少量ずつ巻き、巻いたあとは冷めるまで触りすぎないことが基本です。
さらに、朝はきれいに巻けても時間が経つとカールが落ちてしまう場合は、アイロン前に使えるスタイリングオイルを取り入れる方法もあります。
巻き髪のキープは、コテだけで決まるものではありません。
毎朝巻き直したり、外出先で何度も直したりしている方は、「巻く前のひと手間」を変えるところから試してみてください。

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