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ベビーマッサージを嫌がる赤ちゃんを理学療法士が解説

こんにちは。
ブログにご訪問頂き、ありがとうございます。

理学療法士、子育て心理学アドバイザー、3人の母親でもある山野井えみです。

1万人以上の赤ちゃんとママを支援してきた私が感じている子ども達について知ってもらいたいことをわかりやすく伝えたいと思います。

今日はベビーマッサージについてです。

理学療法士がみたベビーマッサージと相談

「赤ちゃんが生まれたらベビーマッサージの教室」

いまやベビーマッサージは赤ちゃんを育てているママ達のの文化になっていると思います。一度はベビーマッサージを体験されたママ達も多いのではないかと思います。

ママの癒し、赤ちゃんの癒し、成長を促す。など効果を聞いたことがあるかと思います。
でももっと大切の視点があって、本当のポイントはそこではないと私はみています。

実際にベビーマッサージを効果を期待して受けたのに実際の赤ちゃんの反応で「なんで?」と悩み相談を受けることがよくあります。

実際の相談として・・・

  1. マッサージすると嫌がる
  2. うつ伏せや姿勢を変える時に嫌がる
  3. 裸にするのを嫌がる

 

上の内容に心当たりがある場合、ベビーマッサージ教室ではしなくていいという形で対応されるそうです。
その日、たまたまということもありますが、毎回そうである場合、どうしたらいいのでしょうか。

本来、赤ちゃんは触れられることを好むと言われています。
現実にはベビーマッサージを嫌がるなどがよく見られます。

ベビーマッサージを嫌がる赤ちゃんがいた場合、どう影響するかを理学療法士の観点で解説します。

 

ベビーマッサージを「嫌がる」を分析する

触るということは自己を認識したり、外の世界の刺激を認識したりする大事な感覚刺激です。

この刺激は運動をしていくために必要な刺激で、脳の栄養と言われています。嫌がる赤ちゃんはこの刺激を脳で認識しにくい状況で、運動にも問題が出る傾向があると多くの赤ちゃんをみてきて感じています。

といいことは、マッサージをしないという選択はどうでしょうか。

脳は環境に適応していくので、しないという環境を設定することは触れるという刺激に適応する機会を制限してしまうのです。

嫌がるのにしていいのか?と思われるかもしれませんが、ここが大きくなってからも残っていくことが多いのです。
具体的に次にような様子があります。

  • 食事のときに手が汚れるのを嫌がる
  • つま先立ちで歩く
  • 固形物が口に入るのを嫌がる

この3つがベビーマッサージを嫌がっていた赤ちゃんのその後によく見られます。
では、ベビーマッサージを嫌がる赤ちゃんにどういう風にベビーマッサージをしていけばいいのでしょうか?

  • 服をきたままでベビーマッサージをする
  • 好きな刺激とセットでマッサージをする
  • 弱い刺激から始める+できるだけ多くの時間する

これを意識してもらって、まずは3日しっかりベビーマッサージの時間をとってもらいます。
多くの方がこれで、嫌がることがなくなると、急に運動をし始めたり、寝つきがよくなったりする赤ちゃんが増えています。

 

現在、この内容をベビーマッサージの講師をされている方やベビーマッサージの協会向けにコンテンツを提供しています。
ママ達の文化となっているベビーマッサージの問題となっている「嫌がる」場合の赤ちゃんにも提供できる知識と技術を知りたい場合は是非講座等にお申込みください。
https://mamakoyababy.wixsite.com/proseminar

また、赤ちゃんがベビーマッサージを嫌がるっているという相談は、個別レッスンをご利用くださいね。
https://mamakoya.online/

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  • この記事を書いた人

山野井えみ(ベビーとママのための発達教室 ままこや 代表)

1982年、熊本市生まれ。川崎医療福祉大学卒業後、帰熊。医療や保育の現場で小児に特化したリハビリ業務に従事。2012年、発達教室を運営する会社『ままこや』を設立。医療・保育関係、母親向けのセミナーも実施。

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