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赤ちゃんの股関節が硬いかをみるポイントと育児の習慣

こんにちは。
ブログにご訪問頂き、ありがとうございます。

ママの毎日やっている育児に発達の知識をちょっとだけ足すことで赤ちゃんの発達を促し、ママが楽になる
「ちょい足し育児」を伝えているおやこ専属理学療法士の山野井えみです。

小児・発達分野で働き、自分の育児をスタートしましたが、ちょっとだけ自信があった私ですが、悩むこと、わからないことばっかりでした。
育児をしながら周りのママ達も赤ちゃんのことで悩んでいる。

これは、発達のことを知る機会がないまま育児をしているので当然です。

そこで、たくさんのママがネットや本で調べても解決策がわからないことを少しでも解決できるブログとして
読んでもらえたらと思います。

赤ちゃんの股関節が硬いかどうかを判断するポイント

「赤ちゃんの股関節ちょっと硬いかもね~」

健診や預け先で言われて赤ちゃんの股関節が硬いということに気づいたというママが多いです。
そもそも赤ちゃんの股関節が硬いかどうかなんて、私みたいな仕事をしていない限り気づくことはなかなかないかもしれません。

赤ちゃんの股関節が硬いかどうか日常で傾向としてみると・・・

  1. 抱っこは縦抱きが好き
  2. オムツを変えるときに足を突っ張り、横に広げにくい
  3. 足をなめて遊ぶのが少ない

 

上の内容に心当たりがある場合、赤ちゃんの股関節の硬い状態がある可能性があります。

股関節は、身体の土台についてる関節です。
股関節は安定と動きにおいてとても重要な役割をします。赤ちゃんの股関節が硬いと動きが身体の安定性と運動に
影響する可能性があります。

相談を受けるケースにはお座りやずり這い、ハイハイの獲得に影響していることが多く、
身体をみていくと赤ちゃんの股関節が硬いとこの運動や姿勢に影響していくるのです。

 

赤ちゃんの股関節が硬くならないためにでできること

よく、自分も股関節が硬いから、赤ちゃんの股関節も硬いのだと言われる親御さんが多いのですが、
日頃の姿勢などに影響を受けているケースが多いです。

発達は環境の影響が70%と言われていますので、環境で赤ちゃんの股関節が硬い状態になっている可能性が高く、環境を
変えれば変わると言えます。

赤ちゃんの股関節が硬い場合、硬くならないためにどのような環境にすればいいのでしょうか?また、どのような場面で
赤ちゃんの股関節が硬い状態となっていくのでしょうか?

  • 抱っこ・授乳
  • オムツ替え

この2つが影響が高いと考えられます。
では、どこに気を付ければいいのでしょうか?

解剖・運動学からみて、股関節がかみ合わせのいい状態をつくる!!これが赤ちゃんの股関節にとって大事です。
かみ合わせのいい状態とはどういう状態かをお伝えしていきます。

  • 赤ちゃんを正面からみたとき、真ん中の軸に対して膝が外側に向くようにする。
  • 赤ちゃんを横からみたとき、膝がお腹につくように、背骨が軽くCのカーブになるようにする。

 

この意識を、抱っこ・授乳、そしてオムツ替えの時に取り入れることで、毎日やっている中でも
赤ちゃんの股関節がかみ合わせのいい状態にすることができます。

その結果として、赤ちゃんの股関節が硬い状態を予防することができます。
のちのちの発達にもいい状態で進んでいくことができます。
是非、日常から気をつけて赤ちゃんの股関節が硬い状態を改善していきましょう。

 

 

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  • この記事を書いた人

山野井えみ(ベビーとママのための発達教室 ままこや 代表)

1982年、熊本市生まれ。川崎医療福祉大学卒業後、帰熊。医療や保育の現場で小児に特化したリハビリ業務に従事。2012年、発達教室を運営する会社『ままこや』を設立。医療・保育関係、母親向けのセミナーも実施。

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