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理学療法士ママが教える赤ちゃんの頭の形をよくするための一番シンプルな知識

こんにちは。
ブログにご訪問頂き、ありがとうございます。

ママの毎日やっている育児に発達の知識をちょっとだけ足すことで赤ちゃんの発達を促し、ママが楽になる
「ちょい足し育児」を伝えているおやこ専属理学療法士の山野井えみです。

小児・発達分野で働き、自分の育児をスタートしましたが、ちょっとだけ自信があった私ですが、悩むこと、わからないことばっかりでした。
育児をしながら周りのママ達も赤ちゃんのことで悩んでいる。

これは、発達のことを知る機会がないまま育児をしているので当然です。

そこで、たくさんのママがネットや本で調べても解決策がわからないことを少しでも解決できるブログとして
読んでもらえたらと思います。

赤ちゃんの頭の形をよくするためにできることを

ママが出産し、家に帰ってから気になり始めることが「赤ちゃんの頭の形」です。
どんなことに悩んでいるかというと・・・

  1. 右・左側の頭がつぶれてきている
  2. 後頭部が絶壁である。

 

頭の形はのちのち口腔の発達につながってくると言われています。

知り合いの歯科の先生が、矯正をする可能性も高いと言われているそうです。
赤ちゃんの頭の形によって、授乳のしやすい方やしにくい方、顔の筋肉の付き方が変わってくる傾向があります。

では、なぜ赤ちゃんの頭の形が①②のようになってくるのでしょうか?

赤ちゃんの頭の形に影響する環境

赤ちゃんの頭の形は新生児は①②のような傾向はあまり見られません。
いつから赤ちゃんの頭の形が変わっていることにママ達が気づくかというと・・・

  • 1か月健診の頃に赤ちゃんの頭の形が変わってきていることに気づいた
  • お風呂で赤ちゃんの頭を洗っている時に頭の形が変わってきていることに気づいた

ネットで調べても、赤ちゃんの頭の形を良くする方法をやってみても変わらなかったということが多い。
実際赤ちゃんの頭の形を変えるためにママ達がやってみたことは・・・

  • 枕を買って寝かせるようにした
  • 向かない方におもちゃを置く、ママがそっち側にいるようにした

でも、赤ちゃんの頭の形は変化がないという声が多い。

もちろん、それも大事です。
その対策の効果をあげるためには、もっと必要なことがあるのです。

どうすれば赤ちゃんの頭の形が良くなるかというヒントが海外にあった。
アメリカの小児科学会では生後2週間からうつ伏せをして、頭の形をよりよくしていくとのことでした。

うつ伏せで首の力をつけていくことは赤ちゃんの頭の形に影響すると言えます。
日本の育児は他の国に比べてうつ伏せが少なく、仰向けの活動が多いのが特徴です。

 

赤ちゃんの頭の形ははこれから大きくなる脳のために変わりやすいようにできています。
柔らかいものは同じところに力が加わると形が変わっていきます。
赤ちゃんの頭の形がまさにそれです。

 

ママの胸の上からでもうつ伏せに慣れ、1か月健診が終わるころから、うつ伏せは積極的にしていき、首が座った頃からは
うつ伏せの時間が多くなることがポイントです。

もちろん道具も赤ちゃんの頭の形には大切な要素ですが、それはまた今度。
今日は、単純に柔らかいものに力が加わることを減らすことが一番シンプルで、効果的であるということをお伝えします。

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  • この記事を書いた人

山野井えみ(ベビーとママのための発達教室 ままこや 代表)

1982年、熊本市生まれ。川崎医療福祉大学卒業後、帰熊。医療や保育の現場で小児に特化したリハビリ業務に従事。2012年、発達教室を運営する会社『ままこや』を設立。医療・保育関係、母親向けのセミナーも実施。

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